2016年03月06日

頼んだよ、ニャン太郎

実家の父が
この猫がかわいいと、ずーと眺めて見ていたので

おいてきました。

頼んだよ、ニャン太郎


肺を患い、入院を嫌がり

自宅で最後を迎えたい 
本人の希望で往診と訪問看護に切り替えて

1年がたった。

本人は何も言わないが苦しいときもあるみたい。

『あどけない顔がいいんや』とあきることなく

みています。

ちょっとでも、癒しになればいいな。

頼んだよ。ニャン太郎


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Posted by biscuit at 19:55│Comments(3)
この記事へのコメント
泣けるね。
お父さんも、このにゃん太郎に癒されるやろなー。
biscuitさんの代わりに、見守ってくれるよ!(^_^)
Posted by パレットパレット at 2016年03月06日 21:32
パレットさん
ニャン太郎のおかげ
少しは気がやすまればいいな。
Posted by BiscuitBiscuit at 2016年03月06日 21:45
お父さん。ニャン太郎の中にbiscuitさんを見てるんやろな
見守られてるって感じとるろな

biscuitさんも体ためらってな
Posted by カリメロ姐さんカリメロ姐さん at 2016年03月06日 23:29
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